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村長あいさつ
どうも、佐井村長の太田健一です。
ようこそ「村長の部屋」へ
お越しくださいました。
本州最北端下北半島の西側に位置し、津軽海峡を隔てて北海道の山々が眼前に広がり、あふれる緑、マリンブルー、清らかな川に囲まれた自然味豊かなところ、そこがわたしたちの住む佐井村です。
夏の太陽に美しく照らし出された自然の美しさとは裏腹に、冬の人を寄せ付けないほどの厳しい環境の中で、雄大な自然は俗化されずに息づいています。秘境「仏ケ浦」。見渡す限りの白緑色の奇岩怪石は、今なお屹然と立ちつくしています。
さて、佐井村は、藩政時代からヒバの積み出し港として、また、蝦夷地渡船の港として栄えてきました。その輝かしい伝統、歴史、文化は、今なお脈々と村に受け継がれています。
その歴史を振り返る時、日露戦争の際、手製の赤十字旗を翻し、ロシア兵を含む多くの負傷兵を治療したという秘話で知られる佐井村出身の医師、故三上剛太郎氏の博愛精神に思いを致し、住民がお互いに助け合い、協力しあう心豊かな村づくりを進めるため、「赤十字の里」づくり構想を展開しています。
21世紀を迎えた今日、わたしたちは、先人が築いてきた歴史と文化を引き継ぎ、住民一人ひとりを大切にし、みんなで協力しあい、助け合う協働のむらづくりを進めていくため、平成19年度「佐井村むらづくり基本条例」を制定し、住民が主役のきめ細かな村づくりを推し進めています。
このホームページを通じて、住民の皆様はもとより、佐井村へ関心を寄せていただいている多くの皆様へ、さまざまな情報をできるだけわかりやすくお伝えし、佐井村の魅力あふれる豊かな自然と、伝統、歴史、文化を少しでも、体感、満喫していただければ幸いです。
どうぞお気軽に ”佐井村” へお越しください。
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